- NO.9176120 2021/01/14 13:06
自殺者の増加と、命の危機にあっても生活保護を拒否する人の胸の内 - 怒涛の年末年始が終わったと思ったら、東京を中心とした一都三県は二度目の緊急事態宣言となった。
多くの飲食店が悲鳴を上げ、飲食の仕事にあぶれた人々は日雇い派遣に殺到し、そうなるとそれまで日雇い派遣で働いてきた人たちがシフトに入れなくなり、ネットカフェ生活も維持できなくなる。
昨年3月から感染者が増えるたびに繰り返されてきたことだが、国にはそんな不安定層の現実はまったく見えていないようで、ここにはなんの手当てもない。
東京都は住まいがない人へのホテル提供を2月7日まで延長したが、当事者にどれほど届いているかも未知数だ。
「新型コロナ災害緊急アクション」に届くSOSは、今回の緊急事態宣言前からかなり増えている。
すでに野宿という人も多く、寒さが耐えられないという悲鳴に胸が痛む。
支援者が駆けつけるが、同様の人は増えるばかりだ。
そんな中、年末年始に東京・大久保公園で開催された「年越し支援・コロナ被害相談村」の詳しいデータが出た。
前回の原稿で紹介したデータは閉村の日に発表したものだが、以下はその後、集計をして出たもの。
それによると、相談件数は12月29日、30日、1月2日の3日間で344件。
男性280件、女性61件、不明・その他3件。
外国人は24人。
国籍はエチオピア、ベトナム、バングラデシュ、フィリピン、ミャンマーなど。
3日間で合わせて約400セットの食料品が配布された。
相談者の年代別は、40代がもっとも多く22%。
ついで50代21%。
30代と60代がぞれぞれ16%。
相談の種類としては、もっとも多いのが「生活」で50%。
ついで「食事」で19%。
そ..【日時】2021年01月14日 07:49
【ソース】HUFFPOST【関連掲示板】
- [匿名さん]
>>0
とりあえず国会議員と国家公務員の奴らは同じ境遇で1、2週間生活してもらおうや
そしたら少しは国民に寄り添った支援と政策打ち出せるんとちゃう?
飲食に6万円も払う無能クソ政府
生活保護は日本人なら権利として恥じる必要はない、
日本人ならね
不要な人には配り、必要な人には配らない役所仕事だからな~仕方がない
申請したら叩かれるしな
何が生活保護やねん。
選ばなければ仕事はある。
安倍政権になってから生活保護を受けるのは
恥ずかしいというイメージを植えつけた。
同時に生活保護=在日に絡めてバッシングが
凄く強くなってきた。
本当に困っている人は沢山いる。
自尊心を持って、施しは受けない考え方もある。
個人を尊重するなら、ほっとくしかない。
1人で役所に申請すると拒否される
支援団体か弁護士など
理攻めで行かないと
支給されない
生活保護は社会福祉制度。悪法ではありません。偏見や差別は止めましょう
マスコミも視聴率にならないものは特集組まない。
記者やジャーナリストも近寄らない。
病気や怪我で障害者になり生活保護を受給しながらリハビリや治療に励み社会復帰を目指し頑張っている人もいます
ニートは何もせず一日中ゴロゴロしているだけ
ニートはナマポ以下はクズ
田舎はうるさいんじゃ
生活保護受けると後ろ指さされるけん
給料の底上げが必要!
地方の人はホント偏見、差別意識が強いね。ビックリする
受けたら
ワーカーからの嫌みな指導に泣かされますから。
人格認めてないような面談毎回ですよ
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