- NO.9313894 2021/03/11 10:38
夜職シングルマザーの深刻すぎる実態 「お金がありません」小6の娘がSNSで訴え - 「昨年の緊急事態宣言のとき、同僚の20代前半の子は、昼職へうまく転職できたようですが、私は年齢のせいもあってか、就職活動は失敗続き。厳しいですね。まだ夜の街で仕事をしています」
そう話すのは、新宿・歌舞伎町のキャバクラ店で働くシングルマザーの貫美奈代さん(30代後半=仮名)だ。10年以上、同じ店で働いてきた。企業の接待などで夜の街が使われることが減り、かつてないほど危機的な状況に陥っている。
■「なんとか生活」キャバクラ嬢の厳しい現実
不要不急の外出の自粛が叫ばれる中、最も感染リスクが高いとして“名指し”されたのが「夜の街」だった。
美奈代さんが働いていた店は、通常は20時から翌1時までが営業時間だ。しかし、昨年の緊急事態宣言で、5月25日の宣言解除のときまで、店は休業になった。さらに東京都の感染拡大防止対策として、夜の街は20時までの時短要請が出された。通常の営業ができない状況が続いた。
そこへ追い打ちをかけたのが今年1月7日からの、2度目の緊急事態宣言。店は時短営業をしているものの、開店休業の状態だ。
「仕事にならないです。そのうえ子どもが2人いるので、厳しい生活が続きます」
美奈代さんの子どもは小学2年生と保育園児。下の子は24時間対応の保育園や託児所に預けている。母子3人で暮らす都内のマンションは家賃10万円ほど。収入が大きく減った今、負担は大きい。
「そろそろ子どもの部屋が欲しいなと思っていたときに、コロナ禍になりました。今後の進学などを考えて貯金もしてきましたが、予定していた収入がなくなったため、貯金を切り崩して、な..【日時】2021年03月11日
【ソース】週刊女性PRIME
【関連掲示板】
- [匿名さん]
#3 [匿名さん] :2021/03/11 10:41
かわいそう
#7 [匿名さん] :2021/03/11 10:41
世知辛い世の中だなぁ
#9 [匿名さん] :2021/03/11 10:42
国は飲食店経営者にしか金あげないもんな。金ばらまいてあとは知らん状態だもん。
#22 [匿名さん] :2021/03/11 10:54
生活保護とか出やすいんや無いか?
#34 [朝鮮族李 ◆NTI1MDhl] :2021/03/11 11:00
家賃十万は高すぎる
地方なら3部屋で45000円だよ
#35 [匿名さん] :2021/03/11 11:01
元旦那は何してるんだよ?慰謝料払え
#36 [匿名さん] :2021/03/11 11:02
子供は悪くない 大人の情事が悪い
#46 [匿名さん] :2021/03/11 11:07
状況によって収入かわる職業なのだから仕方ないでしょうね。
#49 [匿名さん] :2021/03/11 11:08
工場とかあるよ。
#53 [匿名さん] :2021/03/11 11:09
他の仕事せぇよ
#77 [匿名さん] :2021/03/11 11:20
今はシングルじゃなくても大変な人はいっぱいいるけどね。
#86 [匿名さん] :2021/03/11 11:23
地方に行けば家賃5万でいいところ住める
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